オーパスセルロースここが違う昭和建設のセルロースファイバーは今話題の防虫、難燃、防音、湿調作用のある ECO断熱材なんですが 他社のセルロースファイバーとはちがった こだわりがたくさんのセルロースファイバーです オンリーワンハウス昭和建設のセルロースはここが違うを説明させていただきます! ここが違う1 エコインクを使用 セルロースファイバーの原料は古新聞です。新聞紙は使われているインクに よって安全性が変わります 日本でもエコインクをつかった毎日新聞をつかっています インク成分が大豆油とコーン油の安全な成分しか使えない という法律があります ちなみに日本の普通の新聞インクは残念ながら化学薬品で 安全な植物油の原料ではありません オンリーワンハウスのセルロースの原料は100%エコインクの新聞で安心です ここが違う2 難燃性は「ホウ酸」の威力 紙が原料のセルロースを着火したり、燃え広がらないようにするために、ホウ酸や硫酸アンモニアなどを混ぜます ホウ酸(ポリホウ酸塩ナトリウム)家具や布団の綿にも使われている程安全性があります、他社や日本製では硫酸アンモニアを難燃のため使っている商品も あり、硫酸アンモニアは電線と接触すると電線の腐食をする場合もあります ここが違う3 ホウ酸の含有量23% オンリーワンハウスのホウ酸含有量は23%、一般的には5%前後のものが多いです 含有量が多いと殺菌消毒力が高いです 建てられた方の家には壁、天井とセルロースで覆われているいるため ゴキブリがほとんどでません ここが違う4 食卓塩の5倍の安全性 口から食べると、マウスが10匹のうち4匹死ぬ実験結果の値を「経口致死量」といいます その数値は ヒ素 1mg 食卓塩 3,000mg ホウ酸 15,217mg ホウ酸は上の数値からも食卓塩の5倍安全です! セルロースファイバーでもいろなところが製造しています 昭和建設のセルロースはそのなかでもこだわりのオンリーワンな商品です!! ジャンル別一覧
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